【触33】初の尻コキ、陰部握らせ。反抗期のあの子を再び追い詰め、崩壊させた絶望の21分間。

サンプル動画
本編はコチラから↓
キャプチャ画像:ムチムチ下半身の生意気JK再び チンポを用いた過激痴漢に完敗

今回の電車痴漢の被害者は、以前にも痴漢されていた健康的なむっちり太ももがたまらない黒髪の大人しそうなJKちゃん。前回はお尻とおっぱいをめちゃくちゃに弄り倒され、「んは~、んは~」と大きな吐息を漏らすところまで持っていかれましたが、今回はどこまで致されてしまうのか楽しみで仕方ありません。


1分ごろ、まずは若肉がパンパンに詰まったお尻へ手を掛けてあの日の記憶を呼び起こす痴漢師。相変わらずのムッチリ太ももとデカ尻、たまりません。肉と肉の間にチンポ刺し込みて〜。



生意気抵抗も健在で身をよじって思いっきり淫手を払ってくるJKちゃん。


埒が明かなそうなので、2分半ごろ、早々におっぱいへタッチ。


背後から抱きつくように嫌がる女性のおっぱいを揉みしだく様子は痴漢というよりレイプに近いですが、それでもまだ心は折れずに睨みを効かせるJKちゃん。いつまでその生意気な表情が続くか見ものです。


5分半ごろ、趣向を変えてJKちゃん未体験のパンティフロント部に手をかける痴漢師。



かと思いきやパンティを食い込ませてバックからアナルをグリグリ。どこを責められるか分からなくなりJKちゃんは次第に焦燥していきます。


さらに、痴漢行為はバリエーションを増し、抵抗するJKちゃんの手を使っての押し付けまで敢行。デカ尻、おマンコ、おっぱいは触られ、チンポは触らせられてJKちゃんは大忙しです。



7分ごろ、おっぱい痴漢が急速に強まりあっという間にブラジャーが露出。

あまりに激しい痴漢行為にJKちゃんは疲労感を隠し切れません。



そんなJKちゃんの様子を見た痴漢師は、8分15秒ごろ、チンポを露出して生押し付けし、8分半ごろには握らせも。「信じらんない、こいつここまで…」といったJKちゃんの悲痛な表情が痴漢師の精子を込み上がらせているでしょうね。


勃起チンポをJKちゃんの豊満な下半身に押し付けながらの痴漢行為は続き、9分10秒ごろ、「んっ」と可愛い喘ぎ声を漏らしてしまうJKちゃん。そんな声出したらぶっかけられちゃいますよwww


10分45秒ごろ、「俺は、君のせいで、こんなにも、興奮しているんだ」とJKちゃんの大きく柔らかなデカ尻へ勃起チンポを押し付け、亀頭の熱をダイレクトに伝える痴漢師。「あぁぁ、やばいよぅ、チンチンどんどん固く熱くなってるよぉ、このままじゃ…」とJKちゃんはかなり焦ったでしょうね。




11分ごろ、3駅目を発車。無敵状態となった痴漢師は、ブラから乳首をほじくり出して荒々しく揉み潰したり、デカ尻のワレメをおマンコに響くくらい強く揺らしたりとやりたい放題です。



首締めまで加えるとは鬼畜な。


15分半ごろ、4駅目を発車したところでパンティフロント上部から侵入してラストスパートをかける痴漢師。JKちゃんはたまらず「あぁん、うんんっ」とエッチに鳴いて表情はトロットロ。パンティ内もトロットロだったようです。

16分13秒ごろ、パンティ没収。


そして、無防備おマンコを淫指で弄ったり、更には勃起チンポをバックから刺し込み擦り付けたりとやりたい放題。モザが濃くて刺し込みが本当に行われているかは分かりませんが。



その後も勃起チンポを用いた過激な痴漢が続き、天を仰いでダッチワイフ状態に陥るJKちゃん。



ホームのベンチでうな垂れる絶望シーンを捉えて終了です。
商品説明(公式)
一見黒髪ロングで大人しそうに見えた彼女。
黒髪に秘められた「反抗期」 わからせてから幾度の日を超えた彼女を、完全に崩壊させ、絶望へ。
遂に欲望の垣根を超え、「暴走」した。
シリーズ初の陰部押し付け、握らせ。
彼女の尻を己の道具の様に、こき使った尻コキ。
絶望の21分間。「諦め」
自分の願望が叶わず、仕方がないと断念する。
ネガティブな意味で使われることが多い言葉。
しかし本来の意味は、願望が達成されない理由を明らかにし、納得して手放すことを指す。
諦めるとは、明らめる。
物事を明らかに見る。
自分の役割を知り、理解し、受け入れること。
そして彼女もまた、気づいてしまった。
自分の役割に。再会した彼女は俺の姿を見るなり、
早足で逃げるように車内へ。
早くなる足取りに合わせて距離を詰める。
逃さない。車内は決して安全ではない。
俺にとってはただの狩り場。瞬きの回数が増え、ただ下を向き俯く。
身体に力が入り、緊張が伝わる。
なんの躊躇いもなく、確認するように触っていく。
もう快楽を享受していた姿を知っているから。
ただ彼女の成長を知りたくて。
胸もお尻も自分の物のように愛でる。
抵抗はあれど初回ほどの力はなく。
快楽を享受した者の抵抗力。
触る度に身体に力が入り固くなるメスらしい肉体の柔らかさとのコントラストがなんと素敵なことか。反抗期の面影はもはやなく…
他人を受け入れる事を知った彼女は、
自分の事も受け入れるようになったのかな。
だんだんと弱まる抵抗力。
男の為に自分が使われる自覚が出てきた証拠。
俺の欲望が更に引き立てられ、解放されていく。高まった欲望は抑えられない、止められない。
気づくと車内であるにもかかわらず、陰茎を露出させている自分がいた。
ただ駆り立てられる欲望に従った末路。
それを引き出したのはまぎれもなく彼女。
この責任は取ってもらわないと困る。
そそりたつ陰茎を彼女に握らせた。自分が引き出した欲望を自覚させよう。
汗ばんだ生暖かい体温が俺の陰茎を包む。
嫌がりながらも離れない手が興奮を誘う。
その勢いに乗り、彼女の柔らかなお尻へ押し付けた。
亀頭の熱が彼女の身体へダイレクトで伝える。
俺は、君のせいで、こんなにも、興奮しているんだと。確認するようにフロント部へと手を入れると、
温かく、ぐっしょりとした秘部。
最初の戸惑いが残る表情からは一転、
恍惚とした表情へと変わっていく。だんだんと身体から力が抜けていくのが分かった。
もうここまで来たら…
気づけば彼女のパンツをずりおろしていた。まっさらで綺麗な「丘」が見える。
「丘」のさきには一つの「穴」
それに対をなす、陰茎。
やることは一つ。
穴に吸い込まれるように、己の陰茎を擦り寄せる。しかし、ここは車内。
後ろにポジショニングしていた俺は一つ大きなミスに気付く。
今更ではあるが、この体勢…無理がある
そう、無理なのだ。
全てを脱ぎ去り、穴に入れる体勢を取ることはできない。
あまりに様々な制約が多すぎる。
お互いにここまで高め合った仲。
あとはただ「合体」するだけなのに。
それも叶わず、ただただその虚しさ、悔しさを原動力に
ひたすら擦る。擦り付ける。ネコの頬ずりの如く、自分の存在を。愛情を。欲望を。
刻み込むように…擦り付けた。
今までにない新鮮な気持ちよさ。
ほんのり熱を帯びた割れ目に沿ってズリ上げた。爆発寸前になるもタイムアップ。
ただ焦らされ消化不良の俺を前に彼女は下車していった。
降りた彼女はベンチに座り込みうなだれていた。
なにか絶望したような、そんな雰囲気を醸し出していた。この抑えられない、臨界点まで達しない熱は、
行き場を失い中途半端に残ってしまった。
もう上がった熱は冷めない。
下げようとすればするほど、内側で膨らんでいく。
理性がそれを押さえようとするたび心が軋む。
どこかでこの熱を放出しなければ俺は、
ただ爆ぜて消えてしまうかもしれない。【収録構成】
Pcolle公式サイト
ターゲットを視認、追跡。
胸とお尻を同時に責め抵抗力が弱まる。
陰茎を握らせ、陰茎をお尻に押し付ける。
フロント責めで感じているを確認し、
秘部に陰茎を擦りズリ上げる。
その後下車したターゲットはベンチにてうなだれ絶望。
総合評価
購入について
『【触33】初の尻コキ、陰部握らせ。反抗期のあの子を再び追い詰め、崩壊させた絶望の21分間。』は、動画ダウンロード販売サイトPcolleで購入することができます。
| タイトル | 【触33】初の尻コキ、陰部握らせ。反抗期のあの子を再び追い詰め、崩壊させた絶望の21分間。 |
| シリーズ | 【触】 |
| 販売サイト | Pcolle |
| 価格(税込) | 1,300円(税込) |
| 再生時間 | 21分01秒 |
| 顔出し | あり(マスクあり) |
| 女性のタイプ | ムチムチ下半身の生意気JK |
| 出品者 | たっち |
本編はコチラから↓
コメント